2017/03/08
お電話での受付は24時間365日年中無休の水回りの業者です。お客様の現在の状態を把握して、親切・丁寧にご対応させていただきます。


流した後、トイレタンクのレバーは戻っているのに、便器に水が流れ続けて水漏れしているということで、便器修理のご依頼をいただく場合があります。水漏れの原因としては、トイレタンク内に一定量の水が入ると、水の供給が停止する仕組みに故障や不具合があることが考えられます。一度トイレタンクのフタを開けて確認されるとよいでしょう。トイレタンク内の水の量が適切であるときは、水を止める弁の部分の故障や不具合が疑われます。水を止める弁の働きをするゴムの材質でできたフロートゴム玉の劣化が原因の場合は、交換することで不具合が解消します。フロートゴム玉の取替は自前でもできますが、困難なときや、そもそもトイレタンクの蓋を開けるのが困難なときは、遠慮なくお電話ください。受付は24時間365日年中無休で行っています。

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